日本人でも、結構ゲストハウスに泊まる人が多く
その人たちのブログサイトがおもしろい。
施設の公式サイトよりも、事前にチェックしたいサイト
↓参考になったサイトさん
http://seishiron.com/tokyotoco/
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あと1ヶ月でオープンします。
が、やることが多すぎてかなりアップアップな状態なのですが
現実、ちっともすすんでおらず、イライラ気味です。
やはり動き出すのが遅かった・・・
人任せにしすぎてた・・・
などなど後悔が出始めておりますが、なんとか頑張ります。
シティホテルやビジネスホテルと違って、ゲストハウスってどんなものが
用意されているのか気になります。
何もない宿もあれば、ホテルと同じくらいの用意をしてくれていて、こちらも
着の身着のままで行くだけでよい場合もあります。
(女性はいろいろと必要ですが・・・)
私が最低限欲しいものは・・・
・ハブラシ
・タオル
・寝巻き
です。
もちろん、シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプーは欲しいですが
これらは比較的、用意のあるお宿さんが多いですね。
ゲストハウス クラスですと
ハブラシが原価でだいたい10円から15円
タオルはフェイスタオルであれば洗濯代10円~20円
寝巻きはいろいろありますが洗濯代50円~150円
でしょうか。
ちなみに私はこの中でも用意してもらえるとうれしいのは
冬場の寝巻きです。
場所とるんですよね。
しかも寝るためだけのものですから、なんかワクワクしないし。
シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプーも結構な
3つあわせると女性の場合、髪も長いので、寝巻きの洗濯代に
近い金額になると思います。
しかもこの3点って試供品でなんとかなりそうだし、使ってしまったあとは
荷物にならない。
どうか、女性が多いお宿さん。このあたり今一度ご検討してみてください。
普通の二段ベッドが多かったようですが、最近では囲われたタイプのバンクベッドが
増えてきています。
実際宿泊しましたが・・・思ったより快適です。
カプセルホテルと一緒ですよね。ただ、木を使っている点が違うだけで。
ただ自治体によっては、不燃材を使用することが義務付けられていたり、
天井から○○センチは離れていないとダメという決まりがあります。
保健所や消防関係の方と相談しながら計画するのが一番ですよね。
住宅宿泊管理業者とは民泊を代行して行っていた業者は登録義務が発生します。
法人で行う場合
■下記の資格をもつ従業員がいること
・住宅の取引や契約の業務について2年以上の実務経験
・宅地建物取引士
・管理業務主任者
・賃貸不動産経営管理士
■宅地建物取引業者の免許
■マンション管理業者の登録
■賃貸住宅管理業者の登録
がひとつでも必要になります。
ホテル運営管理会社が請け負っていた場合には、なかなか難しい条件のような気がします。
民泊をホテル運営と同じカテゴリで考えていた方々も多かったと思いますので、不動産関連の資格を所有している会社は少ないのではないでしょうか?
まずはこのステップをクリアする必要があります。
行政もだいぶ手こずっている感のある民泊の登録手続き制度。
3月15日から受付開始ですが、民泊ポータルサイトが2月28日明日からスタートするそうです。
<民泊ポータルサイト>
https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/
2月28日から見られるようになります。今はまだです。アップされてました!
ここから電子申請ができるようになるとの情報もありますので、公開を待ちたいと思います。